フリーエンジニアと企業のマッチングの考え

フリーエンジニアへの仕事の紹介をするエージェントとして働く際には、企業から依頼を獲得するという仕事と、それを適切にエンジニアに提供するということを行うことになります。その両者をうまくマッチングさせるために、企業から仕事の内容と目標とするものについてヒアリングを行うと共に、個々のフリーエンジニアの能力や特徴について同様にヒアリングをしてよく理解していなければなりません。
抱えるエンジニアの数が多ければ多いほど大変な作業であり、しばしばマッチングのためのシステムが開発され、それを利用することによって効率的に仕事の分配を行えるようにしています。しかし、完全にシステム任せでは様々なリスクが生じます。

エージェントという仕事をうまく続けていくためには企業とエンジニアの両方からの信頼を高めなければなりません。それを実現するには少なくとも企業の要望に応えられるエンジニアを企業に提供すると共に、エンジニア側には興味やスキルに合っている仕事が途切れないように紹介できる必要があるのです。

マッチングシステムを利用していると、候補者を上げるにはよいですが、決定まで行ってしまうと微妙なニーズに応えられなかったり、インプットとして存在しない、もらえる可能性が高い依頼の存在などを考慮することができません。そういった柔軟な考えを巡らせることがエージェントに必要なことであり、うまく両者のバランスをとれる解へ導く必要があるのです。

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